友人の結婚式に招待を受けていましたが
当日はどうしても欠席しなければならなくなりました
日々の忙しさから
つい、うっかり電報の申し込みを忘れていた私
さあ困った!
「当日の申し込みでも配達してくれる電報サービスってあるの？」
インターネットで検索すると、私の疑問は一気に解決!
当日配達可能な電報サービスって今はたくさんあるんですね!
と決めていましたので、早速素敵な電報を申し込みしました
なんと!即日配達が可能でしたので、これで一件落着!
そんな私の困った経験から
結婚式当日にプリザーブドフラワー電報を送りたい
そんな方のために
今からでも間に合う電報サービスを
お伝えしますね!
プリザーブドフラワーってなに?
プリザーブドとは「保存された」という意味。
プリザーブドフラワーとは
ドライフラワーや造花とはまったく異なる加工花です。
生花のうちに色素を抜き、特殊な染料を吸わせることで
色鮮やかな美しさとソフトな風合いを長期間にわたって保ちます。
贈り物として長く楽しむことができる商品です。
電報は緊急の手段は時代遅れ!
一昔前は緊急の連絡手段として活用されていた電報
最近の電報とは？
お祝いの祝電など、結婚式に欠席する場合に
自分の気持ちを伝える方法として利用されています
インターネットを利用したEメールや、SNSでの
コミュニケーションが増えていますが
電報は普段とは違った「嬉しい」気持ちを感じて
いただける贈り物です。
当日にプリザーブドフラワーを送れるサービスはここ!
For-Denpo
株式会社プライムステージが運営するインターネット電報
24時間いつでも申し込みが可能!
豊富な文例集があるため、申し込みも約5分と簡単です
お届けは全国最短即日配達が可能!
パソコン、スマートフォンから申し込みできる!
支払い方法
クレジットカード決済、NP後払い、コンビニ決済、楽天銀行決済
などが利用できます
e-denpo
低価格、即日配達が可能な電報サービス
8時までの申し込みで、最短当日11時までのお届けが可能!
スピード便に対応しています
14時までの申し込みに間に合わなかった際に利用できるサービス
最長17時までのご注文で当日配送が可能になります!
結婚するお二人に心のこもった、おめでとうの気持ちを
伝える電報を取り揃えています
支払い方法
クレジットカード決済のみ
NTT西日本 D-MAIL
午後7時までの申し込みで、当日中にお届け可能!
結婚のお祝いメッセージを華やかに演出する
プリザーブドフラワーの商品を多数取り揃えています
支払い方法
クレジットカード決済
ドコモ払い
申し込み前に、あらかじめ準備しておくと便利です!
・電報のお届け先の、住所と受取人様のお名前
・お届け日
・電報メッセージと差出人様のお名前
・クレジットカード番号と有効期限
慌てていると、うっかりミスが起こる可能性もありますよね
申し込みの際は、上記の事柄を事前に準備すると便利ですよ!
まとめ
- うっかり忘れていた結婚式の祝電は当日でも配達可能!
- お花の好きな方へ贈る電報はプリザーブドフラワーで決まり!
- 特殊加工を施したお花のため長期的に楽しめます
- 申し込み方法もインターネットやスマホから簡単にできます
結婚式は人生で溢れんばかりの祝福で満たされる特別な日。
幸せいっぱいのお二人の新たなスタートに
素敵なプリザーブドフラワー電報を贈りませんか?
【2020年 】結婚式の電報おすすめサイトランキングTOP3！
PR
第1位 VERYCARD
VERYCARDは値段もお手頃で、
扱ってる電報の
種類も非常に豊富です。
また、文字数が350字と多いので
長文を送りたい方に適しています。
そのほか、ウェディングケーキや
ウェディングドレスのリカちゃん電報など
かわいくておしゃれな電報を選ぶことが
できます。
✔︎VERYCARDはこんな人におすすめ
・低価格で電報を送りたい
・いろんな種類の中から選びたい
・可愛い電報をおくりたい
・リカちゃん電報を送りたい
公式サイトはこちら↓
結婚祝いの祝電なら電報サービスVERY CARD/
VERYCARDの評判・口コミはこちら
第2位 バルーンキッチン
バルーンキッチンはバルーンに特化した
電報サイトです。おしゃれな電報を
おくりたいならここですね。
予算やカラー、メッセージなどの
オリジナルのバルーン電報を
送ることができます。
他のバルーン電報のサイトでは
見かけないようなオリジナルのおしゃれな
バルーンも多いです。
✔︎バルーンキッチンはこんな人におすすめ
・大切な相手の結婚式をお祝いしたい
・他の人よりも素敵な電報を送りたい
・バルーン電報を送りたい
公式サイトはこちら↓
世界に一つだけの、想いを込めて【Balloon Kitchen】
バルーン電報の評判・口コミはこちら
第3位 ベルビー電報
公式サイトはこちら
コメント